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退職金

退職金の問題は公務員からの転職を考えた時、今後の生活費の資金源になりますのでどれだけもらえるかを知っておく必要があります。
通常、公務員は、退職すると手当てがもらえます。この手当てを退職手当てといい、一般に言うところの退職金にあたります。

計算方法は、勤続年数と退職理由によって貰える金額が大きく変わってきます。
勤続年数が長ければ長いほど退職金は大きくなりますし、退職理由が自分の都合であれば貰える割合も少なくなってきます。そのため、自分の能力をもっと活かせるところで活躍したいと思って退職する場合は、勤続年数が少ない上、自己都合によるので貰える退職金は、定年まで勤め上げた時と比べてかなり少なくなります。
一般的な公務員が定年まで勤め上げる場合、定年は60歳になります。その場合の目安となる金額として、およそ2000〜2500万円程の退職金が支給されることになります。2000〜2500万の間には500万円ほどの差があります。これは最近では民間と比べて高いという批判から退職金の減額措置がとられている為です。そのため以前と比べ少ない金額を支給していますのでこのような幅を持たせています。もちろん、職種等によって大きく変わっていきますのであくまで一般的な参考です。
では、自己都合による退職金はどの程度かと言うと、勤めた勤続年数が定年までと比べて短い為おおよそ300〜400万円程度になります。また、公務員から公務員へ転職する場合、手当てを通算する割愛が行われることもありますが自己都合での転職は、割愛の対象とはなりません。一度確認されたほうがいいでしょう。

公務員は勤め上げた後に貰える退職金が多いという事がメリットです。その分毎月の給料が少ないという話もありますが、転職する場合はこのメリットも十分に考えてから行動した方がいいでしょう。

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